エリアマネジメント広告

エリアマネジメント広告について

エリアマネジメント広告とは、まちづくりの担い手が、景観向上のためのルールに基づき、公道上並びに民有地の屋外広告物を企業に販売し、得られた広告収入をエリアマネジメントの財源に充てようという事業です。

丸の内エリア屋外広告物事業について

本事業は、①「現行規定では掲出禁止となる屋外広告物についての規制緩和」並びに②「広告事業による地域活性化、及びまちづくり財源の確保の推進」等を目的とし、地域のまちづくりに関わる官民パートナーシップのもと実現するものです。
具体的には、東京都屋外広告物条例の屋外広告物禁止区域における特例として扱われ、千代田区景観まちづくり条例をはじめとする諸手続きを踏まえて実施するものであり、大丸有地区におけるエリアマネジメント活動の一環となるものです。

丸の内エリアにおける本事業の実行主体として、当協会等からなる「丸の内エリア屋外広告物モデル事業実行委員会」を組成しました。地域催事告知や、商用広告等の掲出にあたり、地域広告審査会において、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり懇談会で定めた景観ルールに基づく審査を実施し、この事業の結果は、屋外広告物の地域ルール検討に反映させます。また、広告出稿料は地域・まちづくり活動支援に充当されます。将来的には、街並み形成要素として、また、まちづくり財源としての屋外広告事業の安定的実施を目指していきます。

丸の内エリア屋外広告物事業の概要

主  催:
丸の内エリア屋外広告物モデル事業実行委員会
(千代田区、東京都、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、
東日本旅客鉄道株式会社、三菱地所プロパティマネジメント株式会社、当協会)
実施エリア:
丸の内エリア及びその周辺(大丸有地区)
掲出媒体:
①街路灯柱フラッグ
②街区案内サイン内ポスター
③その他、工事仮囲い等

掲出事例

屋外広告物ガイドラインについて

本ガイドラインは、千代田区、東京都、JR東日本、大丸有協議会の4者で組成し、公民連携で地域の将来像を議論する場である「大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり懇談会」が策定する『まちづくりガイドライン』の分野別編となります。
広告物には「情報やメッセージを伝えること」に加え、「人々の目を楽しませること」、「街並みを創ること」といった役割があります。また、①広告物自体の物的・空間的条件、②情報内容、③空間特性・街並み、④デザインという4つの要素を総合的に勘案した広告表示が大切です。こうした役割を実現させる手法として、本ガイドラインでは、大丸有エリアの地域ルールと、デザイン面も含めた審査体制を定め、現行の地区計画や東京都屋外広告物条例等の一般ルールを補完しています。

屋外広告物ガイドライン

お問い合わせ先

リガーレ(大丸有エリアマネジメント協会)
TEL:03-3287-5386
FAX:03-3287-5840
MAIL:ligare2002@ligare.jp
*営業時間:9:30~17:30
(除く、土日祝祭日、および当協会が定める休日)